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【速報分析】令和8年度宮崎県立高校推薦入試問題分析[英語]
【速報分析】
令和8年度宮崎県立高校推薦入試
問題分析[英語]
※分析協力:株式会社鹿児島県教育振興会(宮崎県統一模試主催)

【英語】
総評
基本的な問題が多い。出題の意図を正確に理解して解答することが重要。
大問ごとの分析
大問1 文法
空所補充,語句整序,英作文と出題形式は異なるが,全体を通して英語の知識や文法の基礎知識を問う設問集。昨年に比べると2と4がそれぞれ1問ずつ減少し,代わりに5で「文法ミスを修正する問題」が登場した。4-(3)では直接的に語彙力を問う出題が見られたほか,文法分野では会話表現から関係代名詞まで幅広い範囲からの出題が見られる。
大問2 対話文・中文読解
対話文を題材とした読解問題。対話の流れを正確に把握する力が要求される。2は過去センター試験でも出題されていた問題形式。3では自由英作文が消え,代わりに語句補充問題が2題出題された。対話文のテーマとして地元に密着した題材である「飫肥杉」が扱われたのは昨年には見られなかった特徴。
大問3 文法・読解総合問題
文法問題から文章読解,対話文読解と出題範囲が広い。文読解問題では身近で現代的なテーマ(AIアプリ)を題材に,内容読解の正確さを問う出題が見られ,出題形式も内容一致問題から語句補充(接続詞)や文補充問題など幅広い。文法問題は分詞と現在完了からの出題であり,中学3年生履修分野の後半からの出題であることにも注意を要する。後半には英作文問題が見られるが,指定語数が昨年の20語以上から15語以上へとダウンした(上限は30語以下で変わらず)。
R7年度との比較
R7年度とR8年度とで細かな部分に多少の差異は見られるものの,全体的な出題傾向やボリュームに変化はない。内容面にも同様のことが言え,大問1では文法面から,大問2では対話文から,大問3が文法・読解総合問題からの出題となっているが全体に「設問の意図を把握できているか」を問う出題であることは変わらない。出題題材について,「AIアプリ」や「飫肥杉」からの出題が見られたが,今後も同様に「現代的」「地元への視点」を題材として扱うように変化する可能性があるため注意が必要。
県立一般入試との比較
文法問題でも読解問題でも県立一般入試に比べるとシンプルな出題が多いため,時間内にどれだけ正確に解答できるかが問われる。正確さと解答のスピードの両方が要求される。
得点のポイント
文法問題では,各文法の内容を正確に理解しておくことが必須。加えて,並べ替え問題では文を文脈に合わせる必要があるため,問題以外の部分をしっかりと把握することが必要になる。同種の問題での演習を積んでおくことが非常に大切になる。
また,文読解問題では接続詞に関する出題が多く見られる(大問2-2や大問3-1は典型的。また,R7年度では大問3-3-(1)でも同様の出題が見られた)ため,文の論理展開を把握して読む訓練を積んでおくとよい。その練習には対話文での練習を積むことが効果的なので,県立入試以外の他県の入試問題で同様の類題に触れておくとよい。
株式会社鹿児島県教育振興会様、ご協力ありがとうございました。
(※鹿児島県教育振興会HP)
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