《「アメブロ」でも【塾長ブログ】を書いています。今回は同内容となります。》

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この1ヶ月ほどの間に多くの保護者の方と

話をさせていただく機会をいただきました。

わざわざ、当塾に足を運んでくださり、ありがとうございます。

いつも思いますが、

保護者の皆様、そして塾生の皆さんと話をしていく上で、

「よし、この夏は○○○な授業をするぞ！」と決心したかと思うと、

「いや、△△△さんはあの単元が苦手だよな。どのレベルに落とそうか？」

「でも、□□□くんは英語はもっと演習レベルを上げてあげないと80点いかないぞ！」

と、

毎日のように悩みながら、

明日の授業内容を１００％決めきれずに「今」過ごしています。

ましてや、

今年は私の娘も中３生…。

まだ志望校に不安を持つ彼女に対して、

親として、そして塾教師として、何がBESTなのか、もっと良い方法はないのか、

さらに考える『夏』を迎えています。

今回のタイトルである、

【我が子への想い】×【今どきの勉強】＝星の数ほど…

これは子ども（受験生を含む）をもつ保護者さまは

いつも悩んでいることです。

ただ、私の場合、他の保護者さまと１つだけ違う気がします。

それは、「直接指導できること」です。

もちろん、自分の子どもだけでなく、

お預かりしている（担当している）すべての生徒に対して、

直接指導しながら、軌道修正しながら、

必要があれば、話もしながら…。

星の数ほどある指導方法のなかで、

どれが最もその子にマッチングするのか、

この『夏』、格闘してまいります。

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