今年度より導入している「図形の極」。 これは算数の図形問題を解くのに必要な「イメージ力」を養成する授業です。 受講する小学生は週１回塾で「図形の極」の授業でトレーニングしています。 ※ここでどんな問題をやっているのか、お見せしましょう。 （７級確認テストより抜粋） ★立体図形の問題 ★展開図の問題 ★角度の問題   どうですか？保護者の方も「？？？」と思ったのでは？ これらは中学数学の問題でも出てきます。 このような図形問題は「イメージ力」がとても大切で、 小学生のうちからこのような問題に慣れていると、 中学数学が解きやすくなります。   さて、この「図形の極」ですが、 月１回、日本そしてアジア地域で受講している生徒と競い合う、 『極チャレンジ』を行っています。 先日、５月の『極チャレンジ』を行い、結果発表がありました。 そのなかで、「レベル２」のTOP５０に、大橋校の塾生が２名入ってくれました！ そして表彰式も行いました！ TOP５０入賞、おめでとうございます！ 受講している他の小学生も、来月の『極チャレンジ』でTOP５０以内を目指しましょう！